新人時代はたった3年しかありません




4月に社会人デビューされた方も、新しい部署に異動し心機一転の方も、転職して今までと異なる企業で勤め始める方も、その他すべての社会人に向けて、まぁ、いろいろありますよねぇ~意気込みだけはいっちょ前なんだけど、その威勢とは異なる結果がなかなかついてこなかったり、自分の理想とはかけ離れた業務を日々こなさざるを得ない現実を突きつけられたりもして人生というのはそう安々と思い通りにはいかないものですこの本のサブタイトルには20代の記載がありますが、個人的には30代でも40代でも十分に通用する内容で、私自身も多々気づかされたポイントがあった一冊ではないかと感じたりもしました






この本は、『伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い』をより多くの人に知ってもらいたいとマンガ化され、より伝わりやすい構成になっていると感じますわたしはゴールデンウイーク中にカフェにこもって一気に読みましたねマンガ化されていると、内容を瞬時に把握することができ、何を著者が訴えたいのかが容易にイメージができて、私自身も業務に役立てようと思うポイントがいくつもありましたもう、社会人20年以上のキャリアがあるのですが、この辺りは日々勉強です







101%の法則




かつては、日々0.2%ずつ成長していくと年間で2倍の成長していけるとかいろいろな表現がされていましたが、人の期待を少しだけ超える、越えて価値を提供する、これは分かりますねぇ~よく仕事は恋愛に例えることが多いですが、自分が好意を抱いている異性に振り向いてもらうために、自分の要求をただただ伝えているだけでは相手はウザいだけで、よっぽどイケメンとか美女でないと相手にされないで終了となってしまいますが、相手の求めている価値を理解し、上手に与えることで自分が欲しい価値を得ることができる仕事もまさにそれで、今どきやっておいてって伝えただけで動くだけの人なんて仕事できる人ではないというか、自分事でなければ反応せずに放置、自分に思いっきり関係のあることであれば、相手が求めていること以上の成果を追い求める、そうでないと本当に生き残れないと感じることも少なくなくなりました超えすぎてもピンとこないのですが、相手の求めることの価値をほんのちょっと超えて価値を交換する、忙しい毎日を過ごす中でとっても重要だと思うし、受け手も本当に助かることではないかと思いました



「なんでできないのだろう」ではなく、「どうしたらできるか」


学生時代とは決定的に違うのは、この本にもありますが、努力の成果で評価されるのではなく相手の求める価値に対しての成果で評価されるということあくまでビジネスなので相手ありきなんですよね自分さえよければいいなんてことはないし、いろんな人と業務を遂行していくわけですから、どうしたってコミュニケーション能力は必須ですし、相手との会話の中で自分が提供できる価値、なぜできないのかじゃなく、できるイメージをもって何をしたらそれが達成できるかという視点改めて重要だなと感じざるを得ませんでした



正直な話、私は40代ですが、20代にこの本に出会っていればもっと違ったかもしれないと感じましたただ、そんなことより、40代の自分がこの本に気づかされて、明日からも積極的にトライしてみようと思える気持ちにさせてくれて、またモチベーション向上していけるのではないとも感じましたいくつからでもリスタートはできますし、そんな自分を奮い立たせてくれる貴重な内容だったのではないかと思えた一冊でした


入社1年目の教科書
岩瀬 大輔
ダイヤモンド社
2012-09-01







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【編集後記】
読売ジャイアンツ球場で2軍戦を観戦してきました~
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なかなかお客さんも入っていました
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小さくて観にくい写真ですが、元メジャーリーガーの上原投手も登板していて、結構楽しめました

GIANTS 2019 和と動 (YOMIURI SPECIAL 120)
読売巨人軍
読売新聞東京本社
2019-03-20