人材は、育てない





まさに逆境という言葉が当てはまる時代に突入していますねぇ~バブルの余韻に浸っている人もまだいるかもしれませんが、今の20代にとって、バブル時代は歴史そのもの、つまりバブル経済のころには生まれていなかったわけでして、いつまでも冷めやらぬ浮かれた時代に思いを馳せて、またあんな時代がこないかなーなんて思っていると、きっと痛い目に遭うんだろうという気持ちにさせられます今の時代を生き抜くにはどのような心得をもっていけばいいのかなかなか興味深い内容ではないかと思います



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かつてのように組織に属しているだけで将来を約束される時代はとっくに終焉を迎えました今の職場の居心地がいいからと何もせずにいると、世の中の変化に自分自身がついていけず、気がついたら時代遅れの自分がそこに出来上がってきていてだからといって、現状に満足せず突き進んでいくパワーが求められますが、やっぱり周りの雰囲気というか、最近の言葉では「忖度」して決めていることもしばしばだったりしてこのままでいいのかと感じながらも何もできずに日々を過ごしているケースも少なくないのではないでしょうか


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グローバル化が進み、海外企業とか日本企業なんて区分けが無意味にもなりつつあり、都心のコンビニエンスストアで働く店員さんは海外の方が多く、日本のビジネス街でも国境なんて意味ない感じですが、考え方も短期的に評価を決めて長期的視野をあっちのけにしている企業も出てきたりして、営業的に数字が達成できていればいいやって考えだけで事業を継続させていくのも、ちょっとどうなんでしょうか私たちが常識と思い込んでいたことが、実はその真逆のほうがいいじゃんってことも多々存在していて、何が正して何をしたらよいのかその判断基準も日々変化しているように感じます








私がいつも考えていたのは、小さな組織が大きな組織にどう立ち向かうかでした


著者は三井住友信託銀行で2011年より取締役副社長、2015年より三井住友信託銀行年金業務管掌顧問を務めてこられ、メガバンクを相手にいかにして顧客獲得をしてきたか大きな組織は有利でしょうが、小さな組織だからできる戦略、決してあきらめない心得、やっぱりその立場によって戦い方があり、きちんと実践していくことこそ勝つ戦略というものかもしれません単に優秀な人材を入れればいいわけではないんですよね





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この本の内容に共感する部分は多々ありました特に、競争する中でボトルネックになるのは社外より社内にあったりすること社内だからってすべて上手くいくとも限らず、この辺りをどのように上手くまとめてビジネスを進めていくかとても重要なことになりますね残念ですが、他人と過去は変えられないだったら自分から変わって、今を一生懸命に生きる「忖度」を必要以上に気にせず、自分をまい進していきたいものですね







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【編集後記】

賛否両論、いろんな意見があるようですが、個人的にはこの決断を支持したいですね想像を絶する重圧の中の判断で、結果的に決勝トーナメント進出を決めたわけですから次戦のベルギーはとんでもなく強いチーム、ワールドカップ史上に残る強力な戦力を有する相手ですが、思いっきりぶつかって勝ってほしいですね午前3時キックオフか応援しましょー