「コト」と「モノ」の点を結ぶ戦略が消費者の心を捉える
![「コト消費」の嘘 (角川新書) [ 川上 徹也 ]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/2082/9784040822082.jpg?_ex=128x128)
「コト消費」の嘘 (角川新書) [ 川上 徹也 ]
川上徹也さんといえば、やっぱりストーリーブランディングでしょう
川上さんの著書
を読んで、言葉の力を再認識させられましたからね
インターネット全盛の時代となり、文章に宿る魂が人々の心を揺り動かす瞬間
が無限大に広まっているような、SNSでも至るところで炎上
していて、広辞苑にも炎上は本来の炎が燃えさかる意味とインターネットで炎上する意味と掲載されるなんてニュースになっていましたから
、言葉の意味を考えずに受け止めてしまうと、本来の言いたいこととのギャップがより大きくなる場合も増えている気がしています
![[オーディオブックCD] 仕事はストーリーで動かそう (CD) / クロスメディア・パブリッシング / 川上徹也](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_648/neobk-1327751.jpg?_ex=128x128)
[オーディオブックCD] 仕事はストーリーで動かそう (CD) / クロスメディア・パブリッシング / 川上徹也
テレビ
などでいろんなニュース、スキャンダルが報道されていますが、取材された内容、記者会見の映像も
、一部を切り取って発言にフォーカス
していることも多々あるように見受けられますが
、会見全体から捉える趣旨と意味合いが異なったり、記者の質問に呼応したのがキャッチアップされてしまうケース
も出ているんじゃないかと感じたりもします
小池都知事の先に行われた衆議院選挙選での「排除」発言なんかも、記者の質問に答えるカタチでの発言で、もともとはどっかの記者が「排除」という言葉をつかっていたようですからね
「ペンは剣よりも強し」ではないですが
、言葉の勉強を常に怠りなくしておくことは重要ですね


この本
のタイトルにもある「コト消費」について、私はこの言葉はあまり見かけた記憶がなかったのですが、かつて15年以上前にお店で働いていたときがあって、鮮魚売り場
だったのですが、その時から商品を陳列するだけでは売れていくものも売れていかないので、私はよく、秋に出てくる秋刀魚を販売する際に近くに大根を置いたり味ぽんをおいたり、大根すりなんかも置いてみたりして秋
を演出したことを覚えています
。おそらくお店の売り場が先に四季をつかんでいて、売り場を訪れることによってお客様はもう秋
なんだ~
、あー年末が近づいてきているね~
、年越しの準備をしなくっちゃ~なんて考えるものなんですよね
当時私は、来てくださったお客様に四季を感じていただける鮮魚
売り場づくりを心がけていたことをなんとなく思い出しました
日本の大きな武器は四季があること
なので、ここにストーリーを重ね合わせて売り上げに繋げていきたいと思ったものです
高価買取情報(本)

物だけを売るな、物語を売れ。これはもう20年以上前から言われていることではないかと思います
単に商品を置いているだけで売れていく時代はとっくに終焉し
、売れない時代にどうしたら消費者の心をつかんで買ってもらえるか
どの企業
もここに四苦八苦しているのではないかと思うのですが
じゃぁ、コトを売ればいいのか
そんな風潮に著者は疑問を感じ、全国各地の商業施設、商店街などに足を運び、この疑問に対しひとつの答えを求めていくイメージ、その答えが本当に正しいのかは不明ですが、本
を読んでいて感じたのは、そんな単純なことではなく、ケースバイケース、成功事例
は参考になるが
、誰しもその方法で成功するかはまた別問題
ようは頭を使えということではないかと感じたりもしました


「本質的な物語」を消費するトレンドを「モノガタリ消費」と名付ける
この本
の内容を論理的に考えるとその通りで「モノガタリ消費」に持っていくことは必要だと思うのですが、そこには単純に机上の論理
だけではなく、「心で感じる」才能が必須だろうと感じました
著者が各地の大型商業施設に行きいろんな論評をしているのですが、どの商業施設も社運をかけた一大プロジェクトだったはず、コンセプトやターゲット層はどんな方々とするのかなど喧々諤々の議論
を積み重ねたはずなのですが、著者の心を揺さぶる施設
もあれば、もったいないと感じてしまう施設もある
「コト消費」に関して個人的にその方向性は間違っていないのですが、自分たちが定めたコンセプトが本当にそれだ
それを消費者が求めているんだよ
なんて心の底から思って大型商業施設をオープンさせたのか
やっぱり人間は心で決めている動物なんだと実感するわけです
論理的思考はとっても大事なんですが、ぶっちゃけ、感情論のほうが分かりやすいですしね
不公平なこともあるし、不満もたまるけど、頭でこうしたらこう人間は購買行動をしてくれるだろう
なんて思っているより、これはこうなんだ
どう検証してもここの購買層は来店してくれるはずだ
なんて自分自身でありとあらゆる努力をして決定づける、そんな感じでオープンした施設は面白いんじゃないかなんて素人ながら思いました
楽天ブックスは品揃え200万点以上!
「コト」と「モノ」をつなげるヒント
に
インターネット普及、ECサイトも多数あり、Amazonなんかが何でもかんでもサービス始めちゃって、今の20代は休みの日に家から一歩も出ないなんてニュースにもなっていましたが、その場所に物語があって魅力的に映って行ってみようと思えるのならば
、きっと人々は動くのではないかと改めて感じました
「コト」と「モノ」をどう融合させていくかは永遠のテーマなのかもしれませんね


書評・レビューランキング
【編集後記】

いやーっ、疲れていたときに久々に食べましたねー
天下一品、やっぱりやめられない
太るんでしょうけどね~

天下一品 ラーメンどんぶり ラーメン鉢×1枚 こってりスープが自慢の天下一品 お取り寄せ|内祝い_お返し_結婚祝い_お誕生日_出産祝い|ギフト|お供え|10800円〜送料無料|秋冬_贈り物 クリスマス プレゼント
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