脳内の辞書を豊かにする
![語彙力を鍛える 量と質を高めるトレーニング (光文社新書) [ 石黒圭 ]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/9240/9784334039240.jpg?_ex=128x128)
語彙力を鍛える 量と質を高めるトレーニング (光文社新書) [ 石黒圭 ]
生活をしていくうえで、言葉の力の偉大さを身に染みて感じます
コミュニケーションスキルとよく言いますが、いくらいろんな人と会話したってそれだけでは何の学びもありません
コミュニケーションをする上で重要になってくるのがこの「語彙力」
言葉を知っているか否かでは引き出しの量に差が出てきますし、力のあるメッセージを発することも可能ですからね
東京都の小池知事や自民党の小泉進次郎さんのコメントなんかはとても秀逸ですが、その裏には「語彙力」が豊富にあると言えるようで、逆に言うと「語彙力」がなければ、何か稚拙でこの人の言うことを聴こうとは思えなくなってしまうのも仕方ないという雰囲気になりかねませんから
本著
を通じて徹底的に鍛えていきたいという気持ちで今回手に取って読んでみました


「語彙力」を鍛えるとは、言葉の量を増やしていくことと質を高めることですが
どうやって増やしていくのか
は、なかなか難題です
簡単に驚異的に自分の中で増えていくものでもありませんからねぇ~
今から国語辞典とにらめっこしたって頭の中に入るはずもなく、新聞を片っ端から読んだところで印象に残らない記事は一晩寝たら忘れちゃっていたりもするわけで
果たして「語彙力」をどのように鍛えていくのかは難しいなぁ~なんて思っていたのですが、そう、こういう時は無駄な努力をせず効率的に増やしていく方法を考え実行すればいいんですよね
方法論であれば読書で学んで、あとはそこに書かれていた方法を実行に移していくことができればいいわけで、それを「PDCA」で回していくことで自分のものとする
いやー、読書の効能はこういう時に発揮するのですね
![自分を劇的に成長させる!PDCAノート [ 岡村拓朗 ]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7400/9784894517400.jpg?_ex=128x128)
自分を劇的に成長させる!PDCAノート [ 岡村拓朗 ]
言葉が思考を規定する
「語彙力」を鍛えるには、先に書いた通り
量を増やす
質を高めるです
量を増やすには関連付けを徹底的に行っていけば増えますね
類義語に対義語、上位語に下位語などなど、ひとつの言葉からいろんな方向に派生することができ、その関連を使えばどんどんと量を増やすことが可能です
マインドマップみたいですね、イメージ的に
たくさんつなげて書き足すことで語彙量をどんどん蓄えていけば、自分の引き出しが増えますから、コミュニケーションも取りやすくなるというわけです
また、質を高めることについては、間違いをなくしたり、重複や不足をなくす
そうそう、同じ言葉を文脈に複数出てくると稚拙に感じますよね
だから、どちらかを言い換えることで重複を回避する手法、これは私も日ごろの業務で気を付けていたりします
あー、このブログの記事でも気を遣っているつもりなんですが、なかなかそんなに上手にはいきませんで
文章の奥深さを考えながら記事もつくっていきたいものです
それらを意識して日々言葉に接していくだけで「語彙力」を鍛えることはできる
なかなか興味深いし、すぐにでも実践していきたい内容だったのではないかと感じました


昨今、仕事をしていくうえでもメールのやり取りが多くなってきました
まぁ、チャットベースで行うケースも増えていくでしょうが
ITが進化していくにつれ「語彙力」を求められることが格段に増加することが推測されます
無駄に長いメールとか受け取りたくないですし
かといって、何を言っているのかよく分からない内容だと次のアクションも起こしにくいですから
相手に自分の思っている内容をきちんと伝えるためにも、どんな仕事であれ「語彙力」を高めることは、すでに必須のスキルであると言えるのではないでしょうか
人はひとりで生きてゆけませんし、自分だけで完結できる仕事をしている人は皆無でしょうから、コミュニケーションスキルを上げるためにも「語彙力」はかなり重要ですね
語彙力=語彙の量(豊富な語彙知識)×語彙の質(精度の高い語彙運用)
難しい言葉を多く知る必要はないんですよね
とても単純でそこらへんに転がっていそうな内容の言葉だけど、それらをどのように使いこなしていくか
どの場面でどの言葉をchoiceし、自分の身の丈に合った内容で伝えていくのか
無駄に背伸びなんかする必要はありません
自然体が一番いいですし、見栄を張って生きるほどカッコ悪い生き方もないでしょうから、等身大の自分をいかに引き伸ばしていけるか
私は、「語彙力」にヒント
が隠されているといつも感じていたりしますね
すごく勉強になった内容の一冊でした




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【編集後記】
どうなるか分かりませんが、日本の誇る二刀流が海を渡るかもしれません
賛否両論、いろんなひとがいろんなことを言うでしょうが、チャレンジする人には最大限、エールを送りたいものです
大谷翔平選手の今後の動向にも注目ですね
![不可能を可能にする大谷翔平120の思考 [ 大谷翔平 ]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8157/9784835638157.jpg?_ex=128x128)
不可能を可能にする大谷翔平120の思考 [ 大谷翔平 ]

語彙力を鍛える 量と質を高めるトレーニング (光文社新書) [ 石黒圭 ]
「語彙力」を鍛えるとは、言葉の量を増やしていくことと質を高めることですが
自分を劇的に成長させる!PDCAノート [ 岡村拓朗 ]
言葉が思考を規定する
「語彙力」を鍛えるには、先に書いた通り
また、質を高めることについては、間違いをなくしたり、重複や不足をなくす
それらを意識して日々言葉に接していくだけで「語彙力」を鍛えることはできる
昨今、仕事をしていくうえでもメールのやり取りが多くなってきました
人はひとりで生きてゆけませんし、自分だけで完結できる仕事をしている人は皆無でしょうから、コミュニケーションスキルを上げるためにも「語彙力」はかなり重要ですね
語彙力=語彙の量(豊富な語彙知識)×語彙の質(精度の高い語彙運用)
難しい言葉を多く知る必要はないんですよね


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