「発達障害」を正しく理解するために
![発達障害 (文春新書) [ 岩波 明 ]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1232/9784166611232.jpg?_ex=128x128)
発達障害 (文春新書) [ 岩波 明 ]
いわゆる空気が読めないという印象がありますね
言葉に出てこないこと、可視化されていないこと
それらをどうやって理解すればいいんだ
って真剣に思うのでしょうが
なんだろう
流れってありますよね、物事には
目に見えない雰囲気とか空気感がよく分からないみたいな
だから優秀じゃないと判断するのはちょっと違うのではないか
そう、十人十色、人間にはさまざまな性格があるわけで
その一種と捉えることができればいいのでしょうが
どうしても一緒に行動するに当たり
それが分からないのかー
ってことに対して冷たい視線を浴びてしまうこともあったりして
なかなか理解されていない「発達障害」について
そもそもどういうことなのかを把握したいなと思い、今回手に取って読んでみました


私自身、これまでも多数の「発達障害」についての書籍を読んできましたが
研究が今も進んでいるからなのか
呼び名や定義などがどんどん変わっていて
かつてはアスペルガー症候群と呼ばれていたり
どんなケースがあるのかとか、いろいろありすぎて何が何だか分からなかったのですが
この本
を読んで、最新の状況を整理できてよかったのではないかと思います
専門家ではないですから
何のこっちゃと思うような言葉がたくさん出てくるわけで
理解しようにもなかなかできずらいというのが本音ですね


自分も「発達障害」かもしれない
個性が大事な時代とかいっておきながらも
周りとちょっと違っただけでいろいろ言われるのはどうなんでしょう
確かにコミュニケーションを取るにあたり
対人関係にヒビが生じるようなことをしてはなかなか信頼を築くのは難しいでしょうが
発達障害というネーミングで何か劣っているようなイメージを持つけど
実際は発達障害も個性のひとつだったりします
確かにまんべんなくはできないかもしれないけど
ひとつのことに特化した才能を持ち合わせていて、その才能が開花すれば
凡人には理解できないほどの能力を発揮するわけで
何もかもまんべんなくできることがいいことでしょうが
ある才能が突出していることだって素晴らしい才能ではないかと思うのですが
なんでしょうね
なんですけど
なかなかそれが難しいというか
金太郎飴みたいにみんな同じものが出てくれば簡単ですからね
ひとつの指示を出してみんながその指示通りに動いてくれて
得られた結果がみんな同じみたいな
それがなかなかできない
なんせ、その空気を読むということが難しいのですから
仕方のないことなのかもしれませんが、日々のいそがしい毎日で
それをやられると、ちょっと厳しい状況もあるかもしれませんね
そもそも何が発達障害なのか
という定義づけもコロコロ変わっていったりしています。名前の呼ばれ方も様々で
私も数十冊
、発達障害関連の著書
を読んでいますが
いつの間にか呼び名が変わっていることもあったりして、読んでいても
ついていくのに精一杯な内容の著書もありましたからね
まだまだ研究段階というか、わかっていないことが多いんだろうと思います
だからこそ、この特異性を活かすにはどうしたらよいか
ネガティブに捉えるのではなく、持っている才能は人より突出して
いるわけですから、そこに努力を掛け合わすことができれば
ガンガンガーン
って才能が発揮されるんじゃないでしょうかねぇ~
単純な私はそんなことを考えながら
この本
を読み進めていきました


とはいっても、他人が容易にできることができないとなるとストレスも溜まるわけで
まずはどういったことが発達障害の症状として考えられるのかを知っておきたいところです
わざとやっていないんだけど人に迷惑をかけてしまうことだって考えられるわけだし
きちんと話してOK
ってなったのにどうしてこうなっちゃうの
みたいなことだって考えられるわけですから、その人をできないと決めつけるだけではなく
怠惰な態度で腹を立てるだけではなく
なるほど、こういう理由でああいう反応なんだということが分かっておけば
それに対する対策も練ることが可能ですから
なんでもそう思いますが、知るって大事ですね


この本
には、今分かっている発達障害についていろいろ書かれています
ADHDとASDなんですね、今はかつてはアスペルガー症候群とか自閉症スペクトラム障害とか、もういろんな用語が飛び交っていて、何が何だかって
感じもしたのですが、だいぶスッキリ分類ができるようなったということでしょうか
分かりやすいかまでは不明ですが
現状の発達障害について知りたいことは、この本
一冊読めば事足りるような気がします
まぁ、新書ですからね。分かりやすい内容の本
がいいとかであれば、マンガで書かれている本
だってありますから
他の発達障害関連の著書
を読んでみてもいいかもしれません
とりあえずよく分かってない発達障害関連については
まずはこの本一冊
で問題なく網羅されていると私は感じました
だいたい、発達障害についてすべてを知るのが目的ではありませんからね
そういうことがあって、どのように対処したらよいか
作戦を練るためにも発達障害についての知識を身に着けておきたいものですね


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【編集後記】
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この本
専門家ではないですから
自分も「発達障害」かもしれない
個性が大事な時代とかいっておきながらも
確かにコミュニケーションを取るにあたり
発達障害というネーミングで何か劣っているようなイメージを持つけど
確かにまんべんなくはできないかもしれないけど
ある才能が突出していることだって素晴らしい才能ではないかと思うのですが
なんでしょうね
ひとつの指示を出してみんながその指示通りに動いてくれて
なんせ、その空気を読むということが難しいのですから
それをやられると、ちょっと厳しい状況もあるかもしれませんね
そもそも何が発達障害なのか
私も数十冊
ついていくのに精一杯な内容の著書もありましたからね
だからこそ、この特異性を活かすにはどうしたらよいか
いるわけですから、そこに努力を掛け合わすことができれば
単純な私はそんなことを考えながら
とはいっても、他人が容易にできることができないとなるとストレスも溜まるわけで
わざとやっていないんだけど人に迷惑をかけてしまうことだって考えられるわけだし
怠惰な態度で腹を立てるだけではなく
それに対する対策も練ることが可能ですから
この本
感じもしたのですが、だいぶスッキリ分類ができるようなったということでしょうか
現状の発達障害について知りたいことは、この本
まぁ、新書ですからね。分かりやすい内容の本
他の発達障害関連の著書
まずはこの本一冊
だいたい、発達障害についてすべてを知るのが目的ではありませんからね
作戦を練るためにも発達障害についての知識を身に着けておきたいものですね


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