確定拠出年金は確実に「得」をする
シンプルにわかる確定拠出年金 (角川新書) [ 山崎 元 ]
シンプルにわかる確定拠出年金 (角川新書) [ 山崎 元 ]

将来のことなんて頭にないですよー今を生きることにだって精一杯なんですからどうなるか分からない未来のことなんて
全くもって考えていないですよーって心から叫びたくなりますよね
年金制度があるから日本では任せっきりでいいじゃないですかーって言いたくもなりますが、数年前にいろいろ問題もあり
これからの日本でも自分のことは自分で守る風潮が主流となってくるのではないかと思われます
そんなの自分で考えなさいよーっていきなり言われても、なかなかすぐにできるもんでもないでしょうし
どんな制度があるのか全く知らないで資産管理なんてできるわけもないですからね
バブル期であれば、貯金しているだけで利息がついていましたが、今は雀の涙より少ない額しかつきませんから
自分の資産をどのように運用していくかこのあたりが肝になってくるのではないかと推測されます




年金のこと、私もよくわかっていませんでしたなんとか年金っていろいろあるけどどんな風になっているのか
20代の頃なんかは特にチンプンカンプンでしたねー、恥ずかしいくらいに
ただ、なんでもそうですが知らないより知っているほうがはるかに有利なわけで、自分の人生をどのようにしたいか
これを含め、将来のことを少しの労力で有意義な制度、確定拠出年金について学んでみようと思い手に取って読んでみました
まぁ、そんなすぐにすべてを理解することはできないかもしれませんが、自分にとって必要な知識を得るにはもってこいかなり参考になる情報が満載で勉強になりましたね




将来の「備え」の置き場所として、確定拠出年金は最強だ




金融商品にご興味のある方はどんどんと知識をため込んで投資していったらいいと思うのですが、毎日が忙しいとか
なかなか投資をする時間も余裕もないという方、結構多くいらっしゃるのだろうと思います
そもそも、運用するなんてめんどいし、60歳から受け取れるって今だってカツカツなのに老後のことなんか
まったく頭に入ってこない!とお思いの方も、最低限のポイントを抑えることにより、少しでも有利に資産運用を
していける制度ですから、この本でまずはどのあたりを注意して運用すれば良いか学ぶことはいいと思います
そう、ポイントがあるんですよねーポイント以外は正直必要のない情報なので、ポイントのみを抑える






確定拠出年金の最適方法については、この本の77ページをもとに記載されている箇所を読んでいけばよいでしょう
私は企業型確定拠出年金(DC)があるので、個人型には特に入らず、会社の決めた運用に基づいてDCは進めています
この本を読んで、いろいろ修正もしましたね。基本的に国内外株式のインデックスファンド、手数料が抑えてある
商品を選択したらいいって、その理由も記載されていました
日本人は特にリスクを取りたがらない民族で、貯蓄がほかの先進国よりも極端に多い国とされていますが
きちんとしてリスクヘッジを行っていくことができれば、リスクはそんなに怖くないということなんです
リスクというと、損することばかりに目が行きがちですが、実際のリスクは上下することとさしていて
その幅が大きいアクティブファンドと小さいインデックスファンド、投資信託にも大きく2種類あって
そんなに一喜一憂しないで済むインデックスファンドを選択することにより、短期的にはいろいろあるでしょうが
60歳の年金を受け取る頃には、まぁ大丈夫じゃないかなーって感じの運用方法をしたらいいんですよね





また、確定拠出年金は非課税デメリットは60歳まで引き出すことができないことが大きいですが
それを回避できる資産を少しずつでも確定拠出年金で貯めていけば、自分が働けなくなった際にも国民年金+厚生年金の
ほかに受け取ることができる年金があるのはとっても大きいことですからねー
年を取ると、どうしても身体が言うことを聞かなくなります
20代の頃には考えもしなかったのですが、だんだんと無理ができなくなりパワープレーで稼ぐのはちょっと危険です
深夜労働とか長期時間を費やすお金の稼ぎ方より、上手に運用する方法を取ることで、自分は何もしなくても
収入を途切れさせることのない方法を取るべきです
健康に勝るものはないですからね本当に。健康でなければ働くこともできないし、不労所得があるかないかは
将来において有利にできるか否かがかかっていますから、メリット満載の投資方法としての確定拠出年金について
まったく初めての方でもこれだけ抑えておけば最小限のリスクで運用できる方法として、勉強になりました



運用商品の良し悪しの評価はまず、手数料でみるべきだ
運用実績とかそんなのは、過去が良くてもこれから良い保証はないわけで
その辺りも参考になる内容でした






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